- 2010年6月12日 9:28 PM
- 横浜都筑太鼓定期公演 | 演奏記録
今年で21回目を数える横浜都筑太鼓の定期公演。
テーマを”鼓吹旋風”とし、若手からベテランまで総出で、
20回という節目からの第一歩を踏み出しました。
ゲストには、4人のマリンバ奏者によるユニット「アンサンブル マリンバーナ」を
お迎えし、太鼓の迫力とはまた一味違った打楽器の世界をお楽しみいただきました。
撮影：麻生えり
▲出演者全員の集合写真
▲オープニングは客席から登場！
▲ネパールに伝わるハイキングソング「レッサム・フィリリ」をアレンジした歌とダンスで幕開けです
▲中高生による都筑太鼓の定番曲「舞」
▲ベテランも負けてはいません！ こちらも定番の「躍動」
▲数年ぶりに公演で演奏した、女性陣による「翔」
▲昨年、太鼓ドラマー・ヒダノ修一氏に作曲を依頼した「祭炎」を演奏して1部が終了
▲息がぴったりの演奏を披露していただいたのは、ゲスト「アンサンブルマリンバーナ」の皆さん
▲美しい音色と超絶テクニックにウットリです
▲一転、男臭く木遣り唄から始まった「三宅」
▲8年ほど前から練習を重ね、今ではすっかり都筑の定番曲の一つです
▲武蔵野の林や丘陵をイメージした「武蔵野」
▲新婚、山田のバチさばきも冴えます
▲クライマックスの大太鼓。井上が3尺超の大太鼓に挑みます
▲締太鼓や2尺の宮太鼓を従えて打つ大太鼓は、選ばれた人間しか打つことが許されません
▲最後はメンバー全員で「大地」を演奏
▲あっという間に1時間半を駆け抜けました
▲フィナーレは還暦を迎えた白井代表のソロ。まだまだ頑張っていただきましょう！笑 |
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